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てんかんの“特効薬”になるか?CBDの不思議過ぎる効果とは

CBD

止まらぬ発作

かかりつけのお医者さんのおかげで発作の回数は減ったかもしれませんが、なかなか止まらない発作で苦しんでいることでしょう。

人にもよりますがてんかんの発作って気を失うだけならいいんですがそのあと無意識のまま歩き回ったりするからたちが悪い。

「俺は・・・大丈夫か?」「この子の将来は一体どうなってしまうんだろう」

そんなふうに考えてしまいます。

てんかんは人生の“重荷”

てんかんの患者でも2年以上発作がなければ運転免許を取得するのは可能ですがその“2年”がもたない。ウソをついて仮に運転免許を取得したとしても

その後の顛末はきっと・・・・

結婚だって就職だってどうなることやら。“お先真っ暗”とはこのことです。

難治のてんかんに“特効薬”か?

ところが今、イイ物が出てきました。CBDというものです。

このCBDは何かというと、大麻由来の植物油です。

“大麻”っと聞くとギョッとするかもしれませんが、日本の法律では

この大麻は合法

大麻の興奮成分を含む“葉”と“穂(花)”以外の部分を使った製品は法律的にOKなんです。

しかもCBD(大麻由来の植物油)は通常の大麻とは全く逆に

リラックス効果を生み出します。ですからこのCBDを普段眠れない人が足の土踏まずに塗って寝ると

ぐっすり眠れる

そんな効果があるそうです。このCBD(大麻由来植物)をアメリカで“週に300回てんかんの発作を起こす少女”に投与した結果

週に1回になったそうです。昨年6月に米食品医薬品局(FDA)ではCBD(大麻由来植物油)を、レノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療薬として承認しました。(欧米では既に医薬品として出回っている)

レノックスガストー症候群は、フランスのてんかん学の大家、LennoxとGastautにより、特徴がまとめられたてんかんの1種です。 幼児期から小児期に発症し、特徴的なてんかん発作が何種類も出現し、脳波検査も独特の異常な波が出現します。 発作は難治に経過することが多く、知的障害も、ほぼ全例に出現する疾患です。

ドラベ症候群:それまで健康であった赤ちゃんが、多くの場合は1歳までに全身あるいは半身のけいれんで発症し、その後もけいれんを何度も繰り返す病気です。けいれんは発熱や入浴で誘発されやすく、けいれんを止めるために病院で注射が必要になることも少なくありません。
1歳を過ぎるとその他のてんかん発作を合併することもあり、多くの場合てんかん治療薬の効果は十分ではなく、次第に発達の伸びが鈍ってきます。

CBDで人生明るく

このCBD(大麻由来の植物油)は今後、たぶん日本でも難治てんかんの治療薬になるかもしれませんね。日本はほとんどの場合欧米より5~10年程度遅れますからね。

でも幸い日本でこのCBD(大麻由来の植物油)を製造販売している会社があります。

このCBD(大麻由来の植物油)の効果効能はてんかんの発作のほか、食欲不振や色んな痛みの緩和、免疫機能の調整に感情の安定抑制、運動機能の復活に発達促進、老化の防止(認知症)神経の保護

要は身体全ての機能を円滑にする効果

なんでしょうね。そういえばてんかんの発作も脳の電気信号の混線が原因です。

赤ちゃんにも安心して使えるのも嬉しいところ。