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「光市母子殺害事件」について

この残酷な事件の判決をめぐってまた「死刑」の是非が問われているようです。
あなたはどう思いますか?
私は・・・よく解かりません。

「人は変わるもの」と私は考えています。
自分自身の経験からいくと18〜19歳というのは全くと言っていいほど人格形成されていないと思います。私の場合は23歳の頃から30歳になるまでお世話になった会社にて現在の私自身の人格の基礎が出来たような気がします。

私の場合、高校卒業から23歳くらいまでの間は他人にはとてもお話出来ないくらい「おバカ」でした。(今もそれほど変わらないかも)

その当時は自分が誰で、どんな奴で、何をどうすべきか?定まった考えなどは一切無かったように思います。ですからその時々にお付き合いする方の影響を強く受けました。
例えば当時はどちらかというと「悪そうな方」とのお付き合いが多かったせいか自分もそのようないでたちでそのような言葉使いだったり・・・

ですから光市母子殺害事件の加害者もいつかは深い後悔の念に駆られる可能性が全く無いわけではないかもしれませんがしかし、被害者は永遠に生き返りませんし遺族の悲しみや悔しさは一生癒える事はないでしょう。

死刑反対」を唱える方々はいつか加害者が深く自分の行いを悔いることを期待しているのかもしれません。が、それは社会にとってはいいことかもしれませんが遺族にとって何かいいことはあるのでしょうか?

「人を殺した者は死ね」となると最低2人の人間が死んでしまう事になります。その辺も社会的にはあまり良くないということでしょうけども、しかし・・・自分の家族を殺されたら殺した者を殺したい!と考えるのは当然の思考ではないでしょうか?

法律って何でしょうね。元々は複数の人間が集まるコミュニティー内で弱いものが理不尽に不利益を被らないようにするため、皆平等に平和に暮らすためのものですよね。

しかし法律は人間の誕生からず〜っと後に出来たものです。

「家族愛」はその法律の誕生よりもず〜っと前からあるものです。いとおしい家族を殺されたら、殺した者を殺したい!と考える思考は人間の本能のようなものだと感じます。

しかしその仕返しをしようにも社会のルールを全く無視できない遺族にしてみれば安易に相手を殺すということもなかなか出来ないとすればそういうある意味弱者の望みを合法的に叶えてあげるような法律があってもいいと私は考えます。

死刑を廃止して「終身刑」を望む声もあるようですが、私利私欲で他人を殺そうとする方は何としても上手いこと逃げおおせてしまおうとするでしょうし「最悪捕まっても死刑になるわけじゃないしな」と考えるかもしれません。

人を殺したら自分も死刑になるんだ

そんな強迫観念を悪い奴らに植え付けることが凶悪犯罪の抑止に大いに役に立つ事と私は考えます。

加害者の死刑が執行されれば被害者遺族の悲しみややりきれなさがホンの少しだけ癒されると私は思います。


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