生涯独身!子供いない!コノ状況って・・・・・どんなカンジなんだろう?

生涯独身!子供いない!コノ状況って・・・・・どんなカンジなんだろう?

オレの兄貴夫婦に子供は無く弟は結婚さえしていない。

オレは31歳の時に田舎の実家に戻った。結婚したのは38歳の時。“できちゃった婚”だったのでとりあえず子供は一人いる。

一般的感覚でいくと38歳の結婚はだいぶ遅いのかもしれないがその当時は結婚の必要性を感じていなかった!

いろんな意味で半ば人生を諦めていたということもあるかもしれないが、とにかく“結婚したい!”とは思わなかった。尻すぼみな自分の人生に関係の無い女性を巻き込むことにも抵抗があったと思う。

しかし田舎の親にしてみれば自分達のために帰ってきてくれた息子がいつまでも独身でいるのは不憫に思えたのだろう。知人を介して女性を紹介してくれたりしたものだ。俺も親の体面を考えて会うだけ会ってみたりしたが

オレ自身にそれほどの結婚願望が無いためなのだろう、交際が進展することは無かった。ゆえに“婚活”なるものは全くやらなかった。

ところがイナカで独身を貫くのはかなりハードルが高い。何かの寄り合いに行っても仕事場でもオレが独身だとわかると“ギョッ!”っとする人も多く、結婚していないだけなのになぜか人並みの能力が無いか悪いことでもしているかのような感じがする時もあった。

結局世間の人は皆“自分本位”なので自分たちと違う生き方の人間は何か“変わった人間”に見えるのかもしれない。

そういった親や世間の無言の圧力に耐えかねて36歳の時から婚活を始めて知り合ったのが今のニョウボ。最初のうちは

  • 田舎の実家には住まない
  • 働かない
  • 気ままわがまま
  • 何か自分ひとりで成し遂げることが無い
  • 不器用
  • 不器用なのに頑な
  • 気が合わない

結婚して10年経つ頃には経済的理由と親や子供の今後を考えて離婚しようと思いましたが、ちょうどその頃から彼女が急に働くようになりました。

しかし家庭でそのような者が職場で素晴らしい人間になれるはずも無く、どこに行っても厄介者で、だいぶやっつけられたようです。

以前彼女が「私、働くのは嫌いじゃないんだけど人間関係が上手にできなくて・・・・“職場”ってトコが苦手なの・・・・」っと告白したことがあります。

もしかしたら彼女は僕と結婚するまで色んな職場で、自分の何が悪いのか?わからないままたくさん傷ついてきたのかもしれません。かわいそうな奴かもしれないと思い、僕はそんな彼女の応援団になってやろうと思いました。

  • できる限り彼女の仕事のグチを聞いてあげる
  • 彼女が悪いと思っても決してそうだと言わない
  • 彼女の休みの日以外は晩御飯はオレが担当する
  • お風呂の準備や布団を敷くのも僕が担当

彼女は私にとってたった一人のかけがえの無い妻ですし働いて得た給料の一部、または全部をオレに差し出すのですから俺も彼女の負担をできる限り減らそうと思いそうしました。そうしているうちに私たち夫婦はドンドン円満になってきました。仕事帰り彼女が

「今日も辛かったけど、もう少しでココ(オレとムスメのいる自宅)に帰れる!と思うと頑張れる」

っと言ったほどです(驚)

僕はやった事の無い料理をすることで彼女にとって最も大きな負担(笑)を減らすことができましたし彼女は働くことで僕の立場や気持ちを理解できるようになりました。

なんでもない日に二人でいても話がかみ合うようになったんです(笑)

結婚して15年経ってようやく夫婦になれたような気がしています。今なら

結婚してよかったって、言えます。子供も素直にスクスク育っています。しかしそうだからこそ子供のいない兄夫婦と弟の未婚が気になります。

  • 子供がいなくて何が悪い
  • 独身の何が悪い
  • 自分だっていい歳まで独身だったくせに
  • 一時は結婚を諦めていたクセに結婚したらそういうこと言うのか

そんな声が聞こえてきますが(笑)固い意志、何か考えがあって独身でいるのならそれでもいいと思うんです。しかしもし、今の状態が“不本意”であるならば、幼い頃夢見た未来と今が違うならば、何となくいつかは「自分も親になるのかなぁ」「素敵な人と一緒に暮らしているのかなぁ」と思っていたのなら

今から結婚するための方策を考えた方がいいのかもしれません。

僕自身当初結婚には否定的でした。しょうがなく結婚してもやっぱり、10年間ほど思った通りの残念な結婚生活でした(子供は別)。離婚も考えました。しかし結婚してから10年以上経過してから光明が見えてきました。

結婚がイイ物になるのか?ならないのか?

は、やってみないとわからないと思います。少なくとも結婚前に結婚後の生活を想像するのは全く不可能です。何しろ相手の“上っ面”しか知らないまま一緒に暮らすんですからね。

僕自身未だに将来や老後、子供の将来、田舎の親のこと、あらゆるコトに不安を抱えたままです。しかし今となっては家族のためにがんばるしかありませんし、そう思えるのもやっぱり妻や子供がいるからなのかもしれません。

最初は「なんでこんな奴と・・・・やっぱり結婚なんてしなきゃ良かった」って何度も考えました。でも、今はそうは考えていません。もしあの時妻と会わないで今も独身だったら・・・・・・・なんて・・・・考えられません。

運良く誰かと結婚したって早々上手くいくはずもありませんが、今までの生活を振り返ると結婚生活って

二人で作り上げていくもの

だと思うんです。努力無しでは、またはどちらかだけの努力では決して居心地のいい空間になどなりません。お互いが努力しないと絶対に居心地のいい空間などできないと思うんですね。

ところが僕を含めた多くの人は意外にもこの“努力”を行いません。上手くいかないのは全て相手のせいだと考えてしまうからです。ではどうすればいいか?運良くこのページをご覧になった方にだけお伝えしますが(笑)

アナタから始めてください

アナタから“与え続ける”覚悟があれば結婚後の生活はきっと上手く行くと思います。僕ももっと早くコノ事実に気が付けばもっと早い段階で妻も変わってくれていたかもしれない・・・・って思うと少し残念なところもあるんですが

少しくらい遅くても妻はちゃんと気が付いてくれて今は色々一生懸命です。

結婚に遅すぎるなどということはありません。今からでも一緒に生きていってくれる人

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