歳を取れば何でもない事で事件は起きる!天井水浸し事件

歳を取れば何でもない事で事件は起きる!天井水浸し事件

土曜の朝、いつも通りに会社へ行き体操をしパソコンに向かってスグに電話が!どうやら田舎の両親の携帯電話。

「こんな早朝になんだろう・・・・」

嫌な予感を胸に恐る恐る電話に出ると相手は母ではなく父!

・・・・・っということは・・・・・母に何かあったか?

そう思いながら父に「どうしたの?」っと言ったら数秒無言の後父が「あッ、チョッと待て」っと言って今度は母が出た!

「あぁ~良かった!母は無事か」

っと思ったのも束の間、母曰く「二階のトイレが破裂して家中水浸しになってしまった・・・・・スグ来てくれ」

俺:「元栓は閉めた?」

母:「閉めてるけど出る」

俺:「・・・・・わかった。スグ行く」

急いで着替えて休憩室の戸締りをし事務所内はそのままに急いで車に乗り込んで実家へ急ぐ。

近道の峠の入り口の交差点で俺よりチョッと早く黒のホンダのスパイクかステップワゴンのようなクルマが俺と同じ方向へ曲がった!

「チッ!この急いでいる時にチンタラしか走れないヤツが先に行ったか!まぁいいや、どっかで追越せるだろう」

などと考えていたら・・・・コイツが意外にも速かった!

大体俺の速度と似ている。正直もうチョイ速いと嬉しかったがこんな時こそ“事故”に注意しなければならない。

そういう意味ではちょうどイイ速度かもしれないと思い、ソイツの後を黙って走る。

途中会社のYさんに電話で事情を話し“よろしく”と伝えソイツの後を“煽らないように”走った。

ソイツは結局俺の実家までルートが同じだった(笑)誰だったんだろう。

自宅に入ると一見何か起きたようには見えない。母が寝室から出てきた。俺は

「元栓はどこ?」

っと聞くと1階トイレ内にあるというので行ってみる。すると洋式便所の床に止水栓が2つあるので両方閉めてみた。すると向かって右側の止水栓が固いながらもまだもうチョイ回りそうなのでチカラを入れてキツく閉めてみたら

“ジュ~~~”

っと水の落ちる音がする。2階にいる母に大声で

「水止まった?」

っと言うと母が少し間を置いてから「・・・・・止まった」

事件の全体像は?

結局どんな事件だったのか?っと言えばお正月にさかのぼる。

  • お正月に俺達のために2階のトイレを使えるように水を出した。
  • 俺たちが帰った後止水栓で水を止めた(この時完全に止まっていなかった!
  • ここ数日の激しい冷え込みで水洗トイレのタンクに続く露出している“自在ホース”内の水が凍結してホースを破った!
  • 金曜の夜からチョロチョロ漏れ出し2階の床から真下にある父母の寝室の天井から水が滴る
  • 最初はチョロチョロ音がしても「何の音だろう」っと思った程度だった
  • 深夜12時ごろ寝室に浸水してきて異常事態に母が気づき2階トイレに
  • 惨状を目の当たりにして気が動転し、その時点で俺に電話をくれればよかったのだがそうはせず、水の漏れ出ているホースにビニールの袋を巻きつけその後一晩中袋に溜まった水を便器に捨てながら水浸しになった2回の床を雑巾やいらない毛布やシーツなどを使いながら水取りをしていた
  • 疲れ切ってしまい朝、俺に電話

っというコトのようだ。

どうすればよかった?

これからは止水栓などは俺が操作しなければいけないだろうな。

実は会社の事務担当の60代女性も手にチカラが入らないらしく女子用トイレの止水栓の操作を頼まれている。

水道の止水栓は普通の大人なら問題なく操作できるが子供や高齢者には少し固いのかもしれない。

父母の寝室はその後

  • 濡れている布団は居間に持って行き乾燥
  • 水滴滴るトコのベッドは移動
  • 濡れている畳は起こす
  • 濡れたタンスやカラーボックスなど全て寝室から搬出
  • 前職で使っていた“ジェットヒーター”で寝室内乾燥
  • 母が“水取り”に使ったタオルや毛布類を回収
  • 2階トイレ付近、通路、階段、階段の踊り場など拭き掃除

この辺までやってその日は帰った。

母はそうとうショックだったようで元気が無い。元々の原因は母が止めたつもりの止水栓だが母がちゃんと止められなかったとしても俺はそれほど母に責任があるとは思えない。

母の“歳”を考えればそういうことが起きても不思議はないのだから。

これからそういうことに俺たち子が留意していくべきだろうと思った。

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